BLOG ブログ

072 太陽光発電と蓄電池を設置した1年間の電気代は? 佐賀市

2026/06/18
#お知らせ
#補助金
#リフォーム

【実例公開】太陽光発電と蓄電池を設置した1年間の電気代|在宅家庭の売電・買電収支を解説

「太陽光発電や蓄電池を設置すると、電気代はどれくらい安くなるの?」

実際の光熱費や売電収支が気になる方も多いと思います。

今回は、太陽光発電と蓄電池を導入したご家庭の、1年間の売電・買電データを許可をいただき公開します。

なお、今回のご家庭は平日の日中も在宅されるライフスタイルのため、昼間の電力使用量が比較的多いケースです。そのため「日中不在の家庭」と比較すると売電量は少なく、自家消費が多い傾向となっています。

 

太陽光発電+蓄電池を設置した今回のご家庭の特徴

今回のご家庭は、

  • 平日の日中も在宅
  • エアコンや家電の使用時間が長い
  • 昼間の電力消費が多い
  • 発電した電気を売るより使う割合が高い

という特徴があります。

最近はテレワークや在宅勤務の増加により、同様のケースが増えています。そのため太陽光発電は「売電収入を増やす設備」というよりも電気を買わないための設備へ変化していると言えます。

 

1年間の光熱費・売電収支(月別データ)

 

実際の結果|売電より買電の方が多い理由

年間収支では、

  • 売電:77,584
  • 買電:132,452
  • 差額:▲54,868

という結果になりました。

「太陽光発電を付けたのに赤字なの?」と思われるかもしれません。しかし、これは在宅時間が長い家庭では自然な結果でもあります。

特に冬場は、

  • エアコン暖房
  • 給湯
  • 調理家電
  • 日中の電力使用

が増えるため、発電量を上回るケースがあります。

 

それでも太陽光発電・蓄電池を導入するメリット

電気料金高騰の影響を抑えられる

近年は電気代が上昇傾向にあります。太陽光発電があることで、昼間に使用する電気の一部を自家発電でまかなえるため、電気料金の上昇リスクを軽減できます。

売電より自家消費が重要になっている

以前は「売電収入」が注目されていましたが、現在は売電単価が下がっています。

そのため、「発電した電気を自宅で使う」「夜間は蓄電池を活用する」という自家消費型が主流になっています。在宅時間が長い家庭ほど、自家消費との相性は良いと言えます。

災害・停電対策になる

蓄電池があることで、停電時でも最低限の電力を確保できます。

特に、冷蔵庫・照明・スマートフォン充電・Wi-Fiなどを維持できる安心感は大きなメリットです。

 

太陽光発電は「家庭の生活スタイル」に合わせることが重要

太陽光発電や蓄電池は、

・家族構成  ・在宅時間  ・電気使用量  ・オール電化かどうか

によって効果が大きく変わります。「売電収入がどれだけ入るか」だけではなく、どれだけ買電を減らせるかという視点が非常に重要です。

そのため、今後は太陽光発電と蓄電池をセットで導入することが、より重要になっていくと考えられます。

 

在宅時間が長い家庭でも太陽光発電は有効

今回の事例では、年間の買電額が売電額を上回る結果となりました。

しかし、

・電気代高騰対策  ・自家消費による節電  ・停電対策  ・エネルギーの自給率向上

といったメリットは大きく、ライフスタイルによっては非常に相性の良い設備と言えます。

特に最近は、在宅勤務や日中在宅のご家庭が増えているため、「売電目的」ではなく自宅で使う電気を自分で作るという考え方が重要になっています。

 

既存住宅でも後付け設置は可能な場合が多いので「今の家でも設置できる?」「どれくらい電気代が下がる?」「補助金は使える?」など、気になる方はお気軽にご相談ください。

お住まいやライフスタイルに合わせた最適なご提案をさせていただきます。

———————————————————————–

 

 

現在、佐賀県の各市町は県や国の支援を受けて「令和8年度SAGAゼロカーボン加速化事業」を展開しています。

※固定価格買取制度の利用はできません。

地域によって補助額や条件が異なりますのでお気軽に中野ハウジングまでご相談ください。

 

LIXILリフォームショップ中野ハウジング

TEL 0120-946-181

LINEでのお問合せはこちら


友だち追加